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ぷりん(*゚ー゚)
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元々は自作絵文字倉庫用に始めたブログですが、最近はすっかりレポブログになっています。
好きなアニメやゲームのゆかりの地へ赴いたりイベントへ参加した時のことをつらつらと記しています。


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◆岩美町◇写真で巡るFree!の舞台◆3Fr

1Fr&2Frからの続きです。
自分の写真整理を兼ねてアニメ本編のストーリーを追いつつ細かい情報を紹介していきたいと思います(´∀`)
自分が撮影した写真のみ掲載致しますので、ぜひ本編を思い浮かべながら見て頂けると嬉しいです。
雨天の日の撮影の為ちょっと残念な写真が多いですがご勘弁を~。
(■作中での場面/□実際の名称や場所)


【3Fr】
■タイトルバック
□山陰本線 大岩~岩美駅間を走るキハ47形

(2014/3/11差替え)
系統が異なりますが参考程度に…。
作中のモデルは二両編成のシルバー車体でしたので126系だと思われます。












■渚「ええ!?なんで!?駅、次だよ?」
□大岩駅停車中のキハ47形
 
(2014/3/11追加)
系統が異なりますが参考程度に…。

 













■電車から降りる怜
□JR大岩駅停車中のキハ47形

(2014/3/11追加)
作中では自動でドアが開いてましたが山陰線普通列車は基本的にドアの開け閉めは手動です。

二両編成のうち後方車両が、珍しい因幡の白うさぎ列車でした。
ちなみに遙たちの通学路等のモデルである浦富海岸は、因幡の白うさぎ伝説の場所と言われている海岸のひとつだそうです。






■渚「毎日一駅分走ってるんだ~」
□大岩駅~岩美駅間の北側の車窓

(2014/3/11差替え)
生憎と雨天でしたので雨粒が映りこんでしまいました(;´д`)
実際に大岩駅からガイドブックの設定地図にあった岩鳶高校(県道155号線の最北端)まで走るとなると、地図上で約4.4km、マラソンの時速6~8kmで考えると怜は毎日おおよそ40分走っていることになりますね。
ランニングにはなかなか理想的な距離かと思います(´∀`)





■岩鳶駅
□岩美駅 連絡通路

雨が降っていると鳥取方面へのホームは一部屋根が無いため、電車が来るまで階段で待っている人が多かったです。













■岩鳶駅 階段から降りてくる怜
□岩美駅 2番のりば待合室

















■岩鳶駅 待合室で座っている渚
□岩美駅 2番のりば待合室

















■渚「おーい、怜ちゃん!」
□岩美駅 2番のりば(以下同)

















■怜「怜ちゃん!?」


















■渚「僕のことも、渚って呼んで」
















■渚「じゃあ、これから親しくなろうよ」


















■怜「中でも、棒高跳びはその美しさが際立つスポーツだ」

















■渚「難しいことはよく分からないけど」


















■怜「そもそも、人類は陸上で生きるために進化したんです」
 















■怜「意味が、分からない!」


















■怜「そもそも水中では空気中の12倍から13倍の粘性抵抗があるんだ~」

















■遙&真琴帰路 真琴「なぁ、ハル」
□浦富海水浴場 (以下同) 

















■真琴「なんか、大会に出るって流れになってるけど、ハルは本当にいいんだよね?」

作中では写真右方向から西日が当たっていましたが、実際の方角は左が西になります。
朝の登校シーンも海側から光が当たっていたため方角は合わせていると思うのですが、春夏は太陽が高い位置にあるので海に反射して海側からも夕陽が当たるのでしょうか。
冬は西側の山に太陽が隠れて浦富海水浴場あたりが夕陽に染まる光景は拝めませんでした。
太陽の光に染まった景色の方が綺麗なので、演出上わざと太陽が同じ方角へ昇って沈むようにしたのかなとも思いますが…。




■真琴「また凛と勝負するような事になっても」

















■真琴「それでまた凛に」


















■怜と渚がジョギングするシーン
 渚「懐かしいなー、小学校の時も~」
□JR大岩駅前

駅舎のモデルになった隼駅へは今回行けませんでした。













■怜「誰ですか、ハルちゃんって」
 渚「ああ、そっち?」
□JR大岩駅前の道路
















■怜「そんな理由ですか!」
 渚「うん」

















3Frはここまでです(´∀`)


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