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Thumb Boy絵文字倉庫と旅日記PAGE | 42 41 40 39 38 37 36 35 34 33 32 | ADMIN | WRITE 2014.01.22 Wed 15:45:46 ◆岩美町◇写真で巡るFree!の舞台◆11Fr&12Fr10Frからの続きです。
自分の写真整理を兼ねてアニメ本編のストーリーを追いつつレポと考察をしていきたいと思います(´∀`)
自分が撮影した写真のみ掲載致しますので、ぜひ本編を思い浮かべながら見て頂けると嬉しいです。
(■作中での場面/□実際の名称や場所)
【11Fr】 ■応援旗を持って見送る面々 □岩美駅 自動販売機 このシーンでは各自販機のメーカーの外見が忠実に再現されていました。 ■渚「ファイヤー!」 怜「その横断幕すごく恥ずかしいんですけど…」 □岩美駅西側 (2014/3/19追加) ■遙「そのイラスト」 渚「あ、ハルちゃんが前に描いてたやつだ」 遙「ここで使われるとは思わなかった」 □トウエ株式会社 建物 ■天方先生「それじゃ、私たちは明日の朝一で会場に向かうから」 □岩美駅 ■天方先生「古代ローマの軍人カエサルの名言にもあります」 □岩美駅前バス乗り場 雨降りだったのがいまいち出立の気分になれずなんとも残念です(´・ω・`) ■岩鳶メンバー「行って来ます!」 □岩美駅前を出発する日交路線バス (2014/3/19追加) ここからナンセンスな考察 実際にも岩美から京都までの直通高速バスはありませんので、路線バスで鳥取駅まで行き、そこから乗り換えて京都に向かったと推測できます。 移動シーンの前半は、車体のデザインが写真の日交路線バスと一致している事と車内の一般の前向きシートのデザインから、恐らく鳥取駅まで向かう路線バスの中で早くもお菓子を広げていたと思われます(-ω-)しかしそのバスのまま鳥取駅を通過し?どこかのPAまで行っているのは不思議です…。 その後いつの間にか車内のシーンで座席がリクライニングシートに変わっている為、高速バスに乗り換えたと思うのですが、鳥取から京都までは普通に考えると鳥取エクスプレスを利用する思うので、やはり鳥取駅で乗り換えたと考えるのが妥当かと思います。なお鳥取エクスプレスは3つのバス会社共同運行ですが、作中のような後部にカラフルなラインが入っている車体デザインのバスを持っている会社はなかったかと…。 そして鳥取エクスプレスを利用したとすると休憩は安富PAのみのはずですが、PAの外観もオレンジ色の屋根の縁と青い看板が微妙に一致するようなしないような。なお作中にラーメンののぼりと店舗がありましたが、安富PAはゆずラーメンが名物だそうです。それから鯖寿司も名産として売っていますので、安富PAで休憩していた場合は遙は絶対これを食したと思います(笑) 作中ではっきり行った先が京都だとは明言していませんので、本当に考えても無意味なのですが(;´∀`)終着の京都駅バスターミナルの背景も全く異なっていますしね。 ここから先はアクアリーナ近辺になりますので、 「◆京都アクアリーナ◇Free! 最終回12話の舞台施設◆」 上記記事を参照してください。 【12Fr】 参考写真:田後港西側に陳列されているテトラポット (2014/3/19差替え&追記) EDのワンシーンで海辺で座り込んで話している岩鳶メンバーがいた場所は恐らく田後港のこの場所だと思うのですが、実際はテトラポットの方が海側にある為、テトラポットを背景に海を見る事はできないです。 そしてこのテトラポット…すごく大きい(笑)三階建ての建物と同じくらい高さありました。 つらつらと1話から追いかけてきた写真整理もひとまず終了です。 以下は岩美町について 冬の山陰地方は雪や雨が多いと聞きお天気は期待していなかったのですが、最初に訪れた日はちょうど一度積もった雪も解けており、一日目は晴天に恵まれました。 二日目昼から小雨になり、三日目は暴風雨のあと暴風雪になるなど、目まぐるしく気象状況が変化しましたが、前二日で町内は一通り観光できていたので助かりました。 巡礼には岩美町観光協会のレンタサイクルを利用しましたが、吾郎ちゃんの家付近の小羽尾を除いた場所は、朝一番から早足で要所要所をさっと見る程度ならば丸一日で行ける範囲だと思います。 岩美駅を基点にし、北方向からぐるっと反時計回りに廻る以下のコース 岩美駅→ファミマ→浦富海岸近辺→田後近辺→(県道155号)→網代→(大谷/岩美西小学校&新網代港)→大岩駅→踏切→岩美駅 または、これの全く逆で西方向から時計回りに廻るかといったところです。 途中で県道155号線の山道を挟みますが、電動モーターのおかげで自転車でもそこまで苦労せず登れます。ただ晴天の場合はさくっと廻れますが雨降りだと途端に時間が倍取られますので要注意です(;´д`) 道は複雑ではないので一度行けば二回目からは地図なしで町内をぐるぐるできるくらいです(´∀`) 町内には「岩井温泉」という温泉地があり、今回そこにある旅館に宿泊しました。寒空の中一日廻った後に入る温泉は格別でした~(*´ω`)岩美駅から温泉街まではバスで10分程です。 観光中に地元の方々が気さくに声を掛けてきてくださる事が多く、暖かさを感じるとともにFree!の認知度と影響力を改めて実感しました。マンホールを案内してくれたおじいちゃんも「続編決まったのか?」としきりに気にされていましたので、二期にもぜひ期待したいところです! 以上、長々とお付き合いくださりありがとうございました(´∀`) ←Back【10Fr】 ★岩鳶高校のモデル「旧泉南高等女学校」の紹介は⇒こちらから ★鮫柄学園のモデル「近畿大学」の紹介は⇒こちらから
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