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Thumb Boy絵文字倉庫と旅日記PAGE | 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 | ADMIN | WRITE 2014.01.11 Sat 21:23:22 ◆岩美町◇写真で巡るFree!の舞台◆4Fr&5Fr3Frからの続きです。
自分の写真整理を兼ねてアニメ本編のストーリーを追いつつ細かい情報を紹介していきたいと思います(´∀`)
自分が撮影した写真のみ掲載致しますので、ぜひ本編を思い浮かべながら見て頂けると嬉しいです。 (■作中での場面/□実際の名称や場所)
【4Fr】 ■白い子猫に構う真琴のシーン □田後神社 参道(以下同) ■家から出てくる遙のシーン 真琴「おはよ」 ■真琴「ハル、いよいよ」 ■真琴「今日からだね」 【5Fr】 ■Family Store 看板 □ファミリーマートどい浦富店 看板 ■岩鳶メンバーの帰路 □ファミリーマートどい浦富店付近 (2014/3/11差替え) 渚「でも行きたいなー、皆で無人島、部費がダメなら自分たちのお金で行けないかな」 ファミリーマート店内にはこの場面のキャプチャー画像が掲示されていました(´∀`) ■岩鳶メンバーの帰路 □ファミリーマートどい浦富店付近 (2014/3/11追加) 怜「そんな余裕はありません。自腹で揃いのジャージも作ったし、非ブーメラン型の水着も買ったし」 ■後ろで並んで歩く遙と真琴のカット □県道155号線ファミマ付近北向き 遙「俺も買った」
渚「僕も僕も!」
江「怜くんはともかく、全員新しい水着買う必要なかったでしょう、特に遙先輩、持ってる水着全部似たようなのだし」
遙「締め付けが微妙に違う」
渚「じゃあ、皆でバイトでもしようか」
怜「今からじゃ遅いです」
■真琴の言葉に喜ぶ一年組のカット 渚「おおー!」 □県道155号線ファミマ付近南向き ■遙の家の階段下に停めた吾郎ちゃんのピザ屋のバイク □田後神社 階段下 ちなみに軽く調べた範囲では、岩美町内で宅配ピザを行っているお店はなさそうです(;´ー`) ■岩鳶駅 看板 □岩美駅 ■渚、怜、江を見送る遙と真琴の後姿のカット 渚「じゃーねー」 江「また明日ー」 □岩美駅を鳥取方面に発車するキハ121系 渚と怜は最奥の3番のりばに停車している電車へ乗り込んでいますが、岩美駅の3番のりばは普段ほとんど使用されておらす、まれに錆取り用に普通列車が入線する程度だそうです。私は滞在中3番のりばに電車が入線するのは一度も見る事ができませんでした。 なお岩美駅では上下線の待機を行うこともあるため、タイミングが良ければ作中通りに両方のホームに電車があるシーンを撮影することも可能かと思われますが、鳥取方面の列車の停車位置がもう少し後ろになることが多い為、現実には東浜方面の電車に隠れてしまって難しそうです。 ここでフィクションに対してナンセンスな考察 ガイドブックの岩鳶町付近の設定地図によると、凛のおばあちゃん家は岩美駅の次の東浜駅付近の大羽尾地区にあるそうですが、江ちゃんが東浜方面への電車に乗り込んでいる描写から東浜方面に松岡家の実家(Free!設定=佐野地区)もあると思われます。しかし東浜駅以遠の駅は兵庫県になってしまうため、同じ東浜駅付近に実家もある?と考えると、凛が岩鳶小学校へ転校するために祖母の家に住所を移した事から、実は祖母宅と実家は近いけれど微妙な区切りで地区名と校区が違うのか?と思いきや田後と東浜付近の小学校校区は全て同じの為、この世界ではもう少し東側まで同じ県が続いていておりそこが佐野という地区にあたる…。 もしくは佐野という地区は鳥取寄りの兵庫県にあり、実は松岡家は兵庫県民で凛は遙のことを「西日本大会」などの大きなくくりの水泳大会で知っており、同じ小学校に通いたいため隣県の祖母宅へ住所を移した、江ちゃんも県境につき岩鳶高校へ越境入学した(岩鳶高校が私立ならば問題なし)…と解釈しましたが、前者の方が妥当でしょうか(笑) ■見送る遙と真琴のカット 真琴「うん」 真琴「帰ろっか」 □岩美駅前バス乗り場 ■遙と真琴の帰路のシーン 真琴「なんとかなりそうだし、あとはあまちゃん先生に許可をもらうだけだね」 □浦富海水浴場 (以下同) ■真琴「みんなで合宿かぁ、楽しみだなぁ」 ■真琴「ああ、でも怜は初心者だから、俺たちでちゃんとフォローしてやらないと」 ■足を止めた遙を真琴が振り返り対峙するカット 写真真ん中の島が作中では実際より小さめに描かれています。 3Frでも触れましたが、このシーンでは夕陽がどどーんと真ん中に描かれていますね(笑) Free!の世界では太陽は東から昇って東に沈むようです(・∀・) ■真琴に「大丈夫だよ、もう昔の話だし」と言われ見つめる遙のカット ■翌朝、階段で既に待機している遙と家から出てきた真琴のカット □田後神社 参道(以下同) ■遙に気付いた真琴のカット ■真琴が見上げた遙のカット 真琴「おはよ、ハル」 ■渚「ハルちゃん、まこちゃん!」 □田後港 東側から (2014/3/11追加) ■遙と真琴が港に到着したシーン 渚「こっちこっちー!」 □田後港 ■合流して挨拶するシーン □田後港 参考画像:イカ釣り漁船 この付近には本当にイカ釣り漁船ばかり何艘も停泊していました。 ■天方先生「すみませーん!お待たせしました」 □ENEOS 田後漁業協同組合 田後SS ■天方先生「あのー、これつまらないものですが」 □田後港 ■出航シーン 渚「無人島に向けてしゅっぱーつ!」 □田後漁港オイルタンク等 ■港を出る船のシーン □田後港 (2014/3/11差替え) 4Fr&5Frはここまでです! ←Back【3Fr】|Next【6&7Fr】→ PR 2014.01.11 Sat 15:24:41 ◆岩美町◇写真で巡るFree!の舞台◆3Fr1Fr&2Frからの続きです。
自分の写真整理を兼ねてアニメ本編のストーリーを追いつつ細かい情報を紹介していきたいと思います(´∀`)
自分が撮影した写真のみ掲載致しますので、ぜひ本編を思い浮かべながら見て頂けると嬉しいです。 雨天の日の撮影の為ちょっと残念な写真が多いですがご勘弁を~。 (■作中での場面/□実際の名称や場所)
【3Fr】 ■タイトルバック □山陰本線 大岩~岩美駅間を走るキハ47形 (2014/3/11差替え) 系統が異なりますが参考程度に…。 作中のモデルは二両編成のシルバー車体でしたので126系だと思われます。 ■渚「ええ!?なんで!?駅、次だよ?」 □大岩駅停車中のキハ47形 (2014/3/11追加) 系統が異なりますが参考程度に…。 ■電車から降りる怜 □JR大岩駅停車中のキハ47形 (2014/3/11追加) 作中では自動でドアが開いてましたが山陰線普通列車は基本的にドアの開け閉めは手動です。 二両編成のうち後方車両が、珍しい因幡の白うさぎ列車でした。 ちなみに遙たちの通学路等のモデルである浦富海岸は、因幡の白うさぎ伝説の場所と言われている海岸のひとつだそうです。 ■渚「毎日一駅分走ってるんだ~」 □大岩駅~岩美駅間の北側の車窓 (2014/3/11差替え) 生憎と雨天でしたので雨粒が映りこんでしまいました(;´д`) 実際に大岩駅からガイドブックの設定地図にあった岩鳶高校(県道155号線の最北端)まで走るとなると、地図上で約4.4km、マラソンの時速6~8kmで考えると怜は毎日おおよそ40分走っていることになりますね。 ランニングにはなかなか理想的な距離かと思います(´∀`) ■岩鳶駅 □岩美駅 連絡通路 雨が降っていると鳥取方面へのホームは一部屋根が無いため、電車が来るまで階段で待っている人が多かったです。 ■岩鳶駅 階段から降りてくる怜 □岩美駅 2番のりば待合室 ■岩鳶駅 待合室で座っている渚 □岩美駅 2番のりば待合室 ■渚「おーい、怜ちゃん!」 □岩美駅 2番のりば(以下同) ■怜「怜ちゃん!?」 ■渚「僕のことも、渚って呼んで」 ■渚「じゃあ、これから親しくなろうよ」 ■怜「中でも、棒高跳びはその美しさが際立つスポーツだ」 ■渚「難しいことはよく分からないけど」 ■怜「そもそも、人類は陸上で生きるために進化したんです」
■怜「意味が、分からない!」 ■怜「そもそも水中では空気中の12倍から13倍の粘性抵抗があるんだ~」 ■遙&真琴帰路 真琴「なぁ、ハル」 □浦富海水浴場 (以下同) ■真琴「なんか、大会に出るって流れになってるけど、ハルは本当にいいんだよね?」 作中では写真右方向から西日が当たっていましたが、実際の方角は左が西になります。 朝の登校シーンも海側から光が当たっていたため方角は合わせていると思うのですが、春夏は太陽が高い位置にあるので海に反射して海側からも夕陽が当たるのでしょうか。 冬は西側の山に太陽が隠れて浦富海水浴場あたりが夕陽に染まる光景は拝めませんでした。 太陽の光に染まった景色の方が綺麗なので、演出上わざと太陽が同じ方角へ昇って沈むようにしたのかなとも思いますが…。 ■真琴「また凛と勝負するような事になっても」 ■真琴「それでまた凛に」 ■怜と渚がジョギングするシーン 渚「懐かしいなー、小学校の時も~」 □JR大岩駅前 駅舎のモデルになった隼駅へは今回行けませんでした。 ■怜「誰ですか、ハルちゃんって」 渚「ああ、そっち?」 □JR大岩駅前の道路 ■怜「そんな理由ですか!」 渚「うん」 3Frはここまでです(´∀`) 2014.01.10 Fri 20:34:21 ◆岩美町◇写真で巡るFree!の舞台◆1Fr&2Fr先日やっとFree!の聖地と呼ばれている岩美町に行ってきました!
詳しいレポートは既にいろんな方々が上げてくださっていますので、ここでは自分の写真整理を兼ねてアニメ本編のストーリーを追いつつ細かい情報を紹介していきたいと思います(´∀`) 自分が撮影した写真のみ掲載致しますので、ぜひ本編を思い浮かべながら見て頂けると嬉しいです。 (■作中での場面/□実際の名称や場所)
【1Fr】
■OP後、本編開始直後に映る鳶
□町中全域
いきなり関係ないような写真ですが、私的に岩美町で体感した中でも印象的だったのが、街中に鳶がたくさんいたことです。都市部住まいだとハト、スズメ、カラスくらいしか見かけませんが、ここではハトを見かけない代わりに鳶をたくさん見かけました。
一話タイトル前にまず空を飛ぶ鳶のカットから始まりますが、散策しているとあの特徴的な鳴き声がいたるところから聞こえてのどかな気持ちにさせてくれました。
■タイトルバック □田後港 (2014/3/11差替え) 田後港神社の参道の階段からパノラマ撮影する事できます。 今回自前のiPhoneOSをやっと7にバージョンアップして挑みました! アニメ本編と改めて見比べると細部まで一致している様に感動します(´ω`*) ■真琴が横切る路地のマンホール □田後簡易郵便局前の路地北側のT字路 田後では親切な地元のおじいさんが声を掛けてくださり、マンホールの場所と菜種五島の場所までを案内してくださいました。 もっと大きな鉄製のマンホールを予想していたので実物の小ささ(プラスチック製で直径30センチ程、下の田村のおばあちゃん家前の写真に写っているマンホールと同じサイズです)にびっくりしました。 同じマンホールが近くにいくつかあり、田後の集落自体が迷路のような複雑な路地で構成されている事もあって、これは確かに見つけにくい…と思いました。 ■田村のおばあちゃん家前
□田後の集落 ■遙の家に続く階段 □田後神社 参道 観光協会のサイトによると、田後神社は田後村が独立した際に、荒砂神社から漁業の神、恵比寿のみを氏神として持ち出しお祀りをするようになった神社だそうです。 宮司さんとお話しする機会があったのですが、江戸時代に田後港近くで島根から漁に出ていた漁船が沈没した事があったそうで、そのこともあって田後地区に漁業の神を祀る事が考えられたといったお話を伺いました。 凛の父親が亡くなり真琴のトラウマになった様な出来事がこの場所で本当にあったという内容に畏怖を感じました。 ■白い子猫がいた場所 □田後神社 参道 ■白い子猫を撫でる真琴 □田後神社 参道 ■遙の家 □田後神社 手水舎付近 遙の家は架空なのでもちろんありませんが、写真左の空間に石垣で高さを合わせ、そこに家が建っている設定ですね。 ちなみにその部分は更地だったため土地を購入すれば七瀬家が実現するかも…しれません。 前述の地元のおじいさん曰く元は田後には300世帯暮らしていましたが、今は170程に減少してしまったそうです。建っている家も130戸程は空家だそうで、集落を歩いていると更地も目立ちました。 ■遙と真琴の通学路 □県道155号線 浦富海水浴場前 ■真琴「担任は新任の女の先生で、初日から早速あだ名がついててさ」 □カラオケルームパインの看板を真横から (※車のナンバー部分を加工しています) ■真琴「早くあったかくなって泳げるといいね」 □県道155号線 浦富海水浴場前 ■学校が終わって遙の家に真琴、渚が集まるシーンの前のカット □田後港 (2014/3/19追加) 作中ではもう少し上からのアングルですが、写真左の岩山によじ登らないと撮れない為実際には難しいアングルです。 ■真琴、渚、江で話すシーン 渚「へぇー、江ちゃんも岩鳶高校に入ってたんだ」 □田後公園展望台 遙の家からの距離が理にかなっていると思いました(笑) ■江「ごうって呼ばないで、こうって呼ばれてるんだから」 □田後公園展望台 ■江「先月帰国してこの春から鮫柄学園に。あそこ全寮制だから家には帰ってきてないですけど」 □田後公園展望台 ■真琴「あの水泳強豪校!?」 □田後公園展望台からの景色 写真真ん中の海中に張り出した岩が似ていると思います。 冬の日本海は波が高く波の音が頻繁に大きく響いていました。 ■鮫柄学園に向かう電車内 もたれ掛って寝る渚を見る遙 □山陰本線 キハ47形車内 系統が異なりますが参考までに…。 恐らく作中の電車はキハ126系がモデルで、ロングシート部分の優先座席マークを消去したものだと思われます。車内のロングシート部分の雰囲気はなんとなく47形の方に似ている気がしました。今回126系に乗車する機会がなく残念でした。両運転台タイプの121系には乗車する機会があったのですがわりと満席で人がたくさんいたため撮影を諦めました(´・ω・`) 【2Fr】 ■真琴が凛に電話をかけるシーン □県道155号線 菜種五島付近 ■真琴「水泳部を作ることにしたんだ」 □県道155号線 菜種五島付近 写真右側に写っている島が菜種五島の内一番大きな菜種島という島です。春になると島に菜の花が咲くことからついた名前で、案内してくれたおじいさん曰く、昔は本当に島全体が黄色くなるくらい菜の花が咲いていたそうですが、近年は花の量も減って半分ほど黄色くなる程度になったそうです。またこの島にはイタリアの青の洞窟に匹敵する綺麗な洞窟がありますが、浦富海岸には他に大小合わせて160程の小島があり、それらは岩の性質から縦に割れやすく、島々のうち140程の島には割れたことによってできた洞窟があるそうです。6Frで渚と怜が好島の洞窟に避難していましたが、このあたりの特徴からできたシチュエーションでしょうか。夏は遊覧船で観光することができるのでぜひ夏にも訪れてみたいです。 今回はここまでです! 順に最後までご紹介していきますのでよろしくです(´∀`)
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他の絵コンテレポはこちら ⇒【1話】 ⇒【4話】 ⇒【6話】 原画レポはこちら ⇒【その1】 ⇒【その2】 西屋太志トークイベントレポ ⇒こちら 2013.12.03 Tue 20:25:59 ★京アニ感謝祭☆Free!絵コンテ備忘録レポ6話&11話★京アニ&Do C・T・F・K 2013(京都アニメーション&アニメーションDoファン感謝イベント)
※一部抜粋して某所へ投稿しました。 ⇒【1話】 ⇒【4話】 ⇒【12話】 原画レポはこちら ⇒【その1】 ⇒【その2】 西屋太志トークイベントレポ ⇒こちら |