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Thumb Boy絵文字倉庫と旅日記PAGE | 6 7 8 9 10 11 12 | ADMIN | WRITE 2012.07.02 Mon 03:26:23 ◆御朱印の旅@徳川家康◇名古屋・岡崎◆現在進行形で収集中の戦国武将にゆかりある寺院仏閣で頂いた御朱印を、関連する人物と地域ごとにちょこちょこご紹介して行こうと思います(´∀`)
尼崎にて忍たま関連の神社で御朱印を頂いて以来、すっかり御朱印収集に夢中です(*・ω・) ちょうど昨年秋頃に友達に誘われて観劇しに行った舞台戦国BASARA3がとても面白かったので、それから登場するキャラクターの元になっている歴史上の人物達に興味が湧き、ゲームと並行して今まであまり興味なかった日本史の方もぼちぼちお勉強中+全国ゆかりの地への行脚を兼ねて関連する神社仏閣へ赴く機会が多くなりました。 日本全国で見ると今まで行ったところは西側に偏っておりまだまだ少ししか行けていないですが、せっかくブログを(ry 今回は愛知県の岡崎市と名古屋市で、徳川家康に関連あるお寺・神社の御朱印の紹介です。 【岡崎市】 ■六所神社 竹千代が産まれた時に産土神として拝礼した事で代々徳川家の崇敬が篤く、現在の社殿は孫の家光が再建したものだそうです。三河一向一揆のときに、家康が逃げ込んだといわれるのが六所大明神の森と伝えられています。敷地内に家康の手形がありました。・・・本当に?と言いたくなりますが(;^ω^)とりあえず自分の手を重ねときました。指がなかなかの太さでずんぐりむっくりな感じがだいたい想像通りw ■龍城神社 家康が産まれた岡崎城のすぐ横にあります。東照宮の一つで以前は岡崎東照宮と呼ばれていました。伝説によると岡崎城を築城した際に龍神が現れ、城の井戸から水を噴出させて天に去っていったとかなんとか・・・。後に岡崎城で竹千代が誕生した時にも金色の龍が現れたそうで・・・そんなファンタジーも家康ならありえる話と思えてしまう。 ■伊賀八幡宮 この御朱印、東照大権現・三河国・三つ葉葵と三拍子揃っていて私的に今までで一番のお気に入りです(*´∀`) 伊賀八幡宮は家康のご先祖様が子孫繁栄の守護神 『氏の神』として創建した神社で、家康もこの神社への尊敬の念はきわめて厚く、出陣の折には祈願することが慣わしだったそうです。 関ヶ原の戦いや大阪城の陣のときは神殿が鳴動し鳥居が西に移動するなど不思議なことが起こったといわれており、また桶狭間の戦いに利なく軍を引かそうとしたとき矢作川に八幡宮の神の使いの鹿が現れて、家康は無事大樹寺に入ることができたとのことです・・・鳥居が移動=吉兆というのがよく分かりませんが、神様の使いの鹿さんのお話は素敵ですね。ん?・・・鹿・・・タダカツ・・・? 家康自体も祀られてるのでここも東照宮になるそうです。 ■大樹寺 桶狭間の戦いで今川義元が織田信長に敗れたとき、今川軍についていた家康が大高城から大樹寺へ逃げ帰り、先祖の墓の前で自害を図ろうとしたのをこの寺の住職登誉上人が思い留めさせた話も有名なお寺ですね。住職の教えであり家康の旗にも書かれている「厭離穢土欣求浄土」がしたためられたご朱印は格別な感じがします。 ■滝山東照宮 孫の家光によって創建。日光東照宮、久能山東照宮とともに三宮の一つとして崇敬されている・・・はずなんですが日光・久能山に比べると廃れている感が否めない、無人の東照宮でした(´・ω・`) 土日は社務所が開いていて御朱印も貰えるのですが、私が参拝した日は生憎の平日(´Д⊂ヽさらに社殿には加納探幽の絵もありますがこれも土日のみ公開でリベンジ必至です。 岡崎市で御朱印を貰いに行けたのは以上です。 今回はとりあえず『三つ葉葵紋』が押してもらえるところを優先して参拝しました。 他にも関連の神社・お寺はたくさんあるのですが、家康出生の地だけあって関連場所が多過ぎて、一日ではとても廻りきれませんでした(;´Д`) 【名古屋市】 ■万松寺 家康が信長と初めて出会った場所&竹千代時代に三年間、織田信秀に保護されて住んでいたお寺。 地下?には織田信秀のお墓もありました。提灯がかっこいい。 ■名古屋東照宮 九男義直が家康の三回忌に合わせて創建。 ちなみに真横には織田信秀が再建した那古野神社があります。 徳川と織田の家紋の旗が並んでいて、おぉ~名古屋っぽいな~と思ったり。 名古屋市内での御朱印はこの二ヶ所のみです。 あと笠寺観音にも行きたかったのですがこの時は時間切れでした~。こちらもいつかリベンジしたいです。 愛知県のレポは以上です! リベンジした際には加筆修正が入るやもしれません(・ω・) PR 2012.05.25 Fri 20:31:08 ◇スペイン クエンカ◆劇場版TOV舞台の地◇その3前回からの続きで、今回はスペインクエンカのパラドールのレポをTOV上での設定と照らし合わせて書いて行きます(´∀`)
(■実際の名称や場所/□劇場版TOV内での設定) 最初にパラドールとは何ぞや?な方の為に簡単に説明しますと、 スペイン語でパラドールとは休息所の意味があり、スペイン語地域にある比較的高級な、あるいは高級そうなホテル・チェーンの名称に使われています。スペインでは古城などを改装したり、景勝地に新しく建てた半官半民の宿泊施設網で、1928年に始まり、2007年時点で91か所あります。(Wikipediaより引用) クエンカにある”Parador de Cuenca”は16世紀のサン・パブロ修道院を改装した国営ホテルです。 ヨーロッパにはこのくらいの時代の建物がたくさん現存している為、このホテルに到着した頃には既に見なれた光景になりつつありましたが、それでもやっぱり感動しました。 内装も劇的には変えていないので、このホテルでの一晩は中世にタイムスリップした様で印象深い思い出となりました(´∀`) パンフレットやDVDブックレットにあったとおり、作中では騎士団の駐屯地のモデルとして、内装等至る所が忠実に再現されています。 ■パラドール デ クエンカ □シゾンタニア騎士団駐屯地 旧市街地への坂道から撮影。 作中ではもちろんシゾンタニア内=旧市街地内にありましたが、実際は旧市街地の外、橋のすぐ近くにあります。 夕方に橋の上から。 入口です。 ちなみに手前は駐車場及びすぐに道路になっており、作中の様な立派な通路や門はありませんでした(;´∀`) ■回廊/廊下 □廊下 作中の最初の方の駐屯地の風景で、さら~っと映った場面です。 市松模様の床が特徴的です。 ■廊下のテーブルセット □ユーリ・フレンがシャスティル・ヒスカから手当てを受けた場所 背もたれの高い椅子っていいですよね(´ω`) 布張りの柄もよく再現されています。 このテーブルセットと同じ様なものが、ここと向かい側の回廊の壁側に数セットあったので、最初はどのセットが作中に使われたものか判別できず違うものを撮影していました(;´∀`) 途中で違和感に気づいてブックレットを取り出し、本物はどれだ!?ゲーム状態で、確認してやっと正解が分かりましたw このシーンは夜だったので日が暮れてからもう一度撮影しましたが、同行者が疲れて座ったままうたた寝してどいてくれず、かつピンボケした状態でしか撮れませんでした(つД`) 昼と夜とでかなり印象が変わりますね~。 ■中庭 □中庭/ユーリとヒスカが訓練していた場所 実際この中庭で声を出すと反響して楽しかったですw 違う角度から。 森の非常事態を告げに来た騎士が開けたドアが左側にちょっとだけ映っています。 ■夜の中庭/噴水 □同上 隊長の部屋へ酒場での乱闘の事で4人が呼び出されたシーンの後に映る、中庭の噴水の飾り蛇口。 その後にガリスタが廊下を歩いている場面が中庭から映りますね~。 ■客室 □部屋 さすがに作中の部屋の内装は、実際の部屋より生活感が出る感じに変更されています。 ベッドのヘッドボードのデザインが似ていたり、床が石畳であったりなど、再現されているところもあるようです。 ユーリ・フレンの部屋の窓から中庭が見えますが、実際は中庭側が廊下になっており部屋の窓は建物の外側に向いている為、部屋から中庭を見る事はできませんw ちなみにこの部屋に限らず全ての客室の鍵はもちろんカードキー等ではなくクラシックな鍵でしたが、開け閉めにかなりコツがいって大変でした(;・∀・) クエンカの街の主な紹介は以上でおしまいです! 今回の旅行でスペインに初めて行きましたが、出会う人たちが皆とても親切で、ご飯もおいしくとても良い旅の思い出がたくさんできました(´∀`)またぜひ行きたいと思える国です♪ 2012.05.18 Fri 21:46:28 ◇スペイン クエンカ◆劇場版TOV舞台の地◇その2今回は前回からの続きで、スペインクエンカの旧市街地のレポをTOV上での設定と照らし合わせて書いて行きます(´∀`)
(■実際の名称や場所/□劇場版TOV内での設定) ■マヨール広場 □シゾンタニアの街/正門 やっと特徴的な建物たちが出てきました! この広場まではひたすら坂道を登って行くのですが、思ったよりも時間がかかり、まだかな~とじりじりしながら歩いていたので、やっと広場に辿り着いた時の心境はまさに「キタ――(゚∀゚)――!!」でしたw ここが旧市街地の中心部になりますが、小さな街ゆえに広場もこじんまりとしています。 正面にある建物が市役所で、作中の正門のモデルになりました。 街の幹線道路の為車の通行が頻繁で、真ん中に立って写真を撮るタイミングに苦労しました(;´∀`) ■市役所 □正門 城門と言われてもうなずける、歴史ある立派な建物です。 建物の下がアーチ状になっていて通り抜けできるようになっています。 作中ではこのアーチを抜けると橋になっていましたが、実際はこの向こう側にも旧市街が続いています。 序盤でユーリとフレンがシャスティルとヒスカと共に門番を交替し鎧戸を閉めるシーンがありましたが、もちろんその様なものはありませんwでもあってもおかしくないと思わせるのがヨーロッパの建物の魅力ですね(・∀・) ■市役所のアーチ下 □正門の下 物語最後にユーリが騎士団を辞めて一足先に街を出る際、フレンと別れの挨拶を交わす場面で印象的な場所です。 天井の飾りなどが忠実に再現されています(´∀`) ■マヨール広場の周辺建物 □シゾンタニアの街の周辺建物 赤・黄・青の外壁が特徴的ですね。 一階商店の部分もわりと忠実に再現されています。 奥に少しだけ映っているのは街の大聖堂で、作中だと結界魔導器(シルトブラスティア)の塔があった位置です。 ヨーロッパはどこも教会・大聖堂が街の中心になっているので、なるほど~と思う設定ですね。 別の角度から。 ■街の最端にある民家 □ユーリがギルドと乱闘騒ぎをした酒場 この建物が…本当に見つけるのに苦労しました~(;´Д`) ツアープランとしてはクエンカの街に到着した日の昼過ぎから日が暮れるまで旧市街地の自由観光時間になっており、翌日は朝食後すぐに街を出発だったんですが、一日目の観光時間内ではこの建物だけとうとう見つける事ができず、翌日早起きして朝食もそこそこに、出発時間までの間にもう一度単独で旧市街地まで行って来ました。 そして教会の近くにいた警備員?保安官?のナイスミドルなおじさまに、恥を捨てて劇場版TOVのDVDのブックレットの写真を見せて「この建物知っていますか?」と質問したところ、少し考えた後に「あっちだよ!」と身振り手振りで教えてくれました。そしてその方角へ走って行ったところ、やっと見つけることができました! 実はこの建物の場所まで昨日の内に一度来ていたのですが、写真の左側に見える道を奥から歩いて来てそのまままっすぐ進んだ先にあった時計台に目を奪われて、帰る時もそのまま後ずさる様に引き返してしまってこの位置で後ろを振り返らなかった為に全く気付きませんでした(;・∀・) 左側がその時計台で、同行者と塔のモデルデザインはこれかな~?なんて話してました。 右側が酒場のモデルの建物を上の写真とは逆側から撮ったものです。 太陽の加減からして一日目夕方に撮影した事がおわかり頂けるかと(笑) この時点で、目的の建物を撮影していたのに全く気付いてなかったんですよねorz 夕暮れの日射しの中のこの雰囲気が素敵で、それを撮ろうとしていました…。 そんなこんなでこの酒場モデルの建物ですが、普通の民家ですw 二日目の朝に行った時は洗濯物が干してありました(^ω^) ■旧市街地の風景 作中のこの場所!というわけではありませんが、その他の風景をいくつか。 旧市街地は丘の様になっている為、街中は坂道だらけです。 そして広場だけでなく街中の建物もカラフルな外壁のものが多く、日本人の私から見るとまるで街中全てがテーマパークの様で、歩いていると物語の中に入ってしまった気分になれました(*´ω`) 左は街の大聖堂です。昔はもっと高さのある建物だったそうです。 右は街中の風景ですが、なんとなーくユーリが救助した少女から傘を貰ったシーンで、背景にあった石垣とその上の建物に似てるな~という気がします(-ω-) 頂上からの旧市街地の眺め。 クエンカの街は観光地としては有名ですが、スペインの中でも地方にある為、近年は若者が都市部に出て行ってしまって人口が減っている事が問題になっているそうです。 街中でも「売り家/貸し家」の看板がちょこちょこ目立ちました。 これは日本の地方都市においても起こっている問題だと思いますが、魔物が出てから人が減ってしまったシゾンタニアとこんなところまで設定が被らなくてもとやるせない気持ちになりました(´・ω・`) 物語の様な街を放棄する事態にだけは、永遠にならないで欲しいと願います。 今回はここまでです。 次回は騎士団駐屯地のモデルになったパラドールを紹介します(´∀`) 続きは→こちら 2012.05.14 Mon 21:03:16 ◇スペイン クエンカ◆劇場版TOV舞台の地◇その1
今回から数回に分けて、二年前にスペインのクエンカという街へ行った時の事をレポートしたいと思います。
劇場版の公開が決定した頃に映画館の宣伝ポスターを見て初めてTOVを知り、気になってその後ゲームを一通り行ってすっかりハマってしまい、映画公開中は映画館に足しげく通いました(*´ω`)
さて前置きはこのくらいにしてクエンカのレポです(・∀・) とても良いお天気で光が入り込み過ぎましたが…橋の先にあるのが、シゾンタニアのモデルになった旧市街地です。 クエンカの街自体は橋の手前側にも広がっていますが、深い渓谷に囲われた高台の旧市街地が世界遺産登録されている特別地区になっています。 先程とは反対側から。 作中では橋を渡ればすぐに大きな正門がある設定でしたが、その門のモデルは街中の別のところにあり(後ほど紹介します)実際は街中へ続く坂道になっています。 シゾンタニアの設定『2本の川に挟まれた崖の上に築かれた城砦都市』は、フカール川とウエカル川に挟まれ、中世にはアラブ人のお城があったとされる旧市街地の特徴をそのまま生かしている様です。 ■サン・パブロ橋 □シゾンタニアへ続く石橋/アレクセイ親衛隊が渡って来た橋 旧市街地に渡る橋は鉄筋製に板をしいた吊橋ですが、その橋の渡り口には写真の様な石造りの橋が残っていて、かつては作中の正面の橋ような石橋であった事が分かります。ただ横幅は作中程広くなく、人がすれ違うのがやっとの広さです。ガイドさんによるとかつて存在した石橋はずいぶん昔に崩落してしまったそうです。 それと位置的には違うところになりますが、作中の中盤でアレクセイ親衛隊が森の中を命からがら抜けて来て、正門前の橋とは違う橋を渡って誰かさん(ネタバレになるので伏せますw)に書状を手渡したシーンの橋が、鉄筋製で渡り口に写真と似た装飾があった為、デザインのモデルになったのではないかなと思います。 橋からの眺め。 物語中盤でユーリたちが、対岸の森で魔物が暴れている様を橋の中ほどから確認したのとだいたい同じ位置…のはず。作中では街の周りは断崖絶壁の崖で対岸は森ですが、実際は橋の下に道路があったり、対岸にも高台から崖下まで民家があったりしています。 ■街中へ続く坂道 □レイブンがこそこそしていた道と、咄嗟に隠れた岩(笑) レイブンの代わりに同行者にこっそり顔を出してもらいましたw顔どころか体も全部出てますがw 暗いシーンだったので明るくて逆に分かりにくい&公式では明記されていませんが、恐らくレイブンが夜にアレクセイ親衛隊と誰さん(ry)のやり取りを目撃し、道に上がって岩陰に隠れて相手の顔を確認した場面の場所だと思います。 少し離れたところから。こそこそこそ~っと俊敏な動きで横断した道w レイブンが相手の顔を確認し、親衛隊が去って行った橋を見つめた後に映る、相手の人影が去っていく場面の場所…だと思います。 正面の建物は、クエンカで一番有名な「宙づりの家」と呼ばれる家(現在は博物館)です。 今回はここまで。 まだ特徴的な建物が何も出てきていないので少々分かりにくいと思いますが(;´∀`) 次回はシゾンタニアの街中のモデルになった旧市街地をレポします(`・ω・´) 続きは→こちら |